信用取引の担保
信用取引というのは、投資家が証券会社から株式を購入するための株券や資金を借りて、株を売り買いすることができる投資の手法です。手持ちの資金が不足している場合や、有価証券を所持していない場合でも株取引ができるため、より多くの利益を望むことができますが、証券会社から資金や株式を借りるのですから、そのための担保が必要となるのは当然のことです。
そのため、証券会社から投資資金や有価証券を借りて株取引をした場合に、買い付けた株式は、証券会社によって管理されることになります。また、証券会社から株式を借り、それを売り付けした場合、売り付けた金額は証券会社によって管理されることになります。
そのほかにも、信用取引をする場合には、担保として委託保証金と呼ばれるものを、証券会社の口座に預け入れしなければなりません。委託保証金とは、信用取引制度における、一定の保証金のことをいいます。
売り付けた株価が上昇した場合や、買い付けた株価が下落した場合、損益が発生し、証券会社に預け入れしている代金や株券では、担保不足になってしまいます。そのときのために、委託保証金として、買い付け価格または売り付け価格の30%を上回る現金、または有価証券を、証券会社に預けなければなりません。
しかし、損益が重なることにより、担保としての委託保証金が不足してくることもあります。この場合、委託保証金から損益や株取引の手数料を引いた金額が、投資額の20%を下回ると、追証として、証券会社に現金または有価証券を預け入れしなければなりません。
信用取引の担保として、証券会社に預け入れをしていた有価証券の株価が下落した場合、それをもとにして買い付けた株券については、追加の保証金として、現金か有価証券を、翌々日の12時までに、証券会社に預け入れなければなりません。そうしないと、買い付けた株券を証券会社が売り払い、不足金として充てられることになってしまいます。
むさし証券
金利が他社と比べても圧倒的に安いのがむさし証券
旧そしあす証券のむさし証券ですが、合併後にはさらなる手数料の割引などを行なっていて、特に信用取引の金利については、制度信用取引が1.62%となっていて、他社と比較をしても大幅に安い金利で提供をされています。一般信用取引の場合について2.62%となっていて、一般信用取引を扱っている証券会社の中でも、むさし証券は圧倒的に安い金利となっています。万が一に備えて、長期で保有する事を前提としている信用取引の場合には、金利差が大きな金額となって反映される事になりでしょう。信用取引を金利と言う面で検討をするのであれば、むさし証券が一番のオススメ証券会社となっています。キャンペーンについても定期的に行なわれています。
50万円 |
100万円 |
300万円 |
制度信用取引 |
一般信用取引 |
231円 | 462円 | 462円 | 0.0162 | 0.0262 |
20万円 |
50万円 |
100万円 |
200万円 |
300万円 |
231円 | 231円 | 462円 | 462円 | 462円 |
リアルタイム株価情報 |
気配情報 |
有料トレードツール |
スクリーニング |
立会外分売 |
特殊注文 |
× | × | × | × | × | × |
FX |
CFD |
ミニ株/端株 |
国債 |
オプション |
日経先物 |
米国株 |
中国株 |
投資信託 |
○ | × | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
制度信用取引に加えて一般信用取引の金利についても、業界でも最高水準の低金利となっているのが、最大の魅力となっています。長期保有となった場合に、一番差が着くのが金利差となっているので、こちらの点を重視する人も多いと思いますが、そんな人にはむさし証券が強い味方となるでしょう。
クリック証券
信用取引の手数料は業界最低水準
GMOクリック証券の信用取引では、一律料金制を採用しています。高額な取引になればなるほど、取引辺りの手数料が安いものに感じると思います。300万円以上の信用取引を行なった場合には、他社では3000円以上かかる場合もありますし、業界内でも安いネット証券であっても、500円前後の手数料が掛かってしまいますが、GMOクリック証券なら140円で取引が出来てしまいます。一般信用取引の取扱いについては行っておりませんが、制度信用取引の金利についても、業界最低水準の金利となる2.37%で提供されています。テレビCMなども積極的に行なっていて、ここ数年の間に急激口座数を伸ばしているネット証券の1社となっています。
50万円 |
100万円 |
300万円 |
制度信用取引 |
一般信用取引 |
140円 | 140円 | 140円 | 0.0237 | × |
20万円 |
50万円 |
100万円 |
200万円 |
300万円 |
105円 | 315円 | 525円 | 1050円 | 1050円 |
リアルタイム株価情報 |
気配情報 |
有料トレードツール |
スクリーニング |
立会外分売 |
特殊注文 |
○ | ○ | × | ○ | × | 週中注文、夜間取引 |
FX |
CFD |
ミニ株/端株 |
国債 |
オプション |
日経先物 |
米国株 |
中国株 |
投資信託 |
○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × | × |
クリック証券の信用取引では制度信用取引については取扱われていません。一般信用取引のみの取扱いとなっています。手数料については業界最高水準の低価格で提供をされていて、一律140円の料金制となっています。これは、通常の現物取引よりも安い価格となっています。大きい金額になればなるほど、一律料金制の威力が増してくるの点と、金利についても業界最高水準での安い提供となっている事から、大きな金額で取引を行う人には最も向いているとネット証券会社となっています。
ライブスター証券
手数料が全般的に業界でも高水準で安いのがライブスター証券
ライブスター証券と言われても、投資に興味がない人の場合には、聞いた事がないのが本音になるかもしれません。しかしマネー系雑誌では度々掲載されているので、気になっていた人も多いのではないでしょうか。多くの金融商品を取扱っていますが、その多くが業界でも最高水準に安い価格で提供されているのが特徴となっているのが、ライブスター証券となっています。現物での株式取引や信用取引の手数料そして金利、どれを取っても、他の証券会社と比較をしても、安くなっているのが魅力となっています。通常であっても手数料などは安く提供されていますが、キャンペーンも定期的に行なわれていて、さらに安い手数料で取引を行えるチャンスも多くなっています。
50万円 |
100万円 |
300万円 |
制度信用取引 |
一般信用取引 |
105円 | 210円 | 315円 | 0.0237 | × |
20万円 |
50万円 |
100万円 |
200万円 |
300万円 |
105円 | 189円 | 357円 | 630円 | 630円 |
リアルタイム株価情報 |
気配情報 |
有料トレードツール |
スクリーニング |
立会外分売 |
特殊注文 |
○ | ○ | × | ○ | ○ | 逆指値、OCO、IFD、IFDC |
FX |
CFD |
ミニ株/端株 |
国債 |
オプション |
日経先物 |
米国株 |
中国株 |
投資信託 |
○ | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × |
300万円分の信用取引を行っても、掛かる手数料はわずかに315円。信用取引に関しては、一般信用取引は行なわれていませんが、制度信用取引においては、業界でも上位屈指の低金利で取引を行なう事が出来る様になっています。他にも取扱われている金融商品も豊富に揃っているので、投資のビギナーにも向いている証券会社となっているのがライブスター証券です。